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傷を抱えながら生きる『傷モノの花嫁』

あらすじ
幼い頃、あやかしに攫われ体に妖印を刻まれたことで、一族の人間たちから「傷モノ」と虐げられてきた菜々緒。予定されていた白蓮寺家の若様との婚姻も従姉の暁美に奪われ、妖印を隠すため猿面をつけさせられて、惨めな生活を送っていた彼女はある日、紅椿家の若き当主・夜行と出会う。
とある事件により面が外れ夜行に素顔を見られてしまう菜々緒だが、夜行はその美しさと霊力の高さに興味を持ち――。
おすすめポイント
●溺愛され、守られるだけじゃない!
互いに尊重し合い、
助け合う様子が美しい!
●美しいだけで終わらない。
「傷」が消えることはなく、
傷を抱えたまま生きていく
強いヒロインがかっこいい!
美麗な絵で描かれる
和風シンデレラストーリー!
王道ですが黒髪美人と
黒髪美丈夫には弱いです笑
本作は異形のものが存在し、
それを狩るための
力を持った人たちがいます。
菜々緒の虐げられていても
腐らない心と凛々しさには
女でもほれぼれ!
女性部隊長たちもかっこいい!!
今のところ私は
男性キャラより女性キャラの方が
きれいでかっこよくて、
印象に残っています。
まとめ
美人薄幸。
実家では虐げられるも、
お嫁に行ってからは
愛されて幸せになるストーリーは
なんぼあってもええと思っています。
描く人が、
そこで生きるキャラクターが違えば
別物ですからね。
本作の主人公は自虐は少なめ。
不幸な事故により、
酷い扱いを受けても才能は失われず、
料理に込められて力、
そして味は絶品でした。
旦那様や周囲の人に恩を返したい、
役に立ちたい。
自分が大事にされているというのを
早々に理解して、
自分にできることを精一杯頑張ります。
とはいえ、
嫁ぎ先の義母に嫌われるのも
また王道。
こちらの義母はあまり同情の余地がない、
悲しい方でした。
まだまだ気なる点が
たくさん残っている
これからも読むのが楽しみな作品です!




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