選書 あなたにあった1冊 No.27 こんにちは、なみです! 選書サービスをご利用いただき、ありがとうございます。 今回おすすめする1冊はこちらです! 自分も誰も信用できない。それが彼女の日常?『ガラスの殺意』 あらすじ 「憎きあいつを殺したのは……私!?」二十年前に起きた通り... 2024.12.14 選書
小説 見えない記憶を探る『ガラスの殺意』 当記事は著『ガラスの殺意』の書評です。 記憶障害の容疑者、母を介護する女刑事。二人の視点で話は展開します。 どちらも読んでいて心苦しくなってくる描写があります。 これはサスペンスミステリーでもあり、家族愛のお話でもあります。 『ガラスの殺意... 2024.07.22 小説書評